ペンパル
おうち英語キッズ
プロジェクト
話すように
書こう！
小学生のおうち英語ママへ
減る一方の自由時間をやりくり
おうち英語習慣化にチャレンジ
伸びる一方の日本語力・思考力
幼児英語脱却のチャレンジ
努力すれば結果につながる！
これを実感できたら・・・
がんばればできる！
と
自分を信じる力が育ちます。
だから
おうち英語ママの
お仕事は・・・
・英語を聞いてわかる
・英語で会話できる
・英語が読めるようになった
・英語が書けるようになった
子どもが自分で
そう感じるような
環境設定をすること！
でも・・・
◎こんなお悩みはありませんか？
子供が文字を書きたがらない。
子どもの書く字につい口を出してしまう。
英文の書き取りをさせることしか思いつかない。
スペルの覚え方が、親もわからない。
そうですね…読み書きの力を育むのは
数年間の継続的なプロジェクトです。
発音、フォニックス、読書習慣化、
音読、シャドーイング、精読・・・、
に始まり、一つ一つのステップを踏んで
力を育んでいくものですが、
英語スキルと並行して育んでほしい
「大切なもの」があります。
◎話すように書く！ペンパルプロジェクト◎
おうち英語キッズが自分で文通相手を選び
英語で手紙を書くアクティビティ
内容は5ステップ！
↓↓↓
相手を選ぶ
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンに住む、小2～中1の12人の子どもたちの中から、自分が文通をしたい相手を選びます。
自分で選ぶことで、相手に興味を持って取り組むことができます。
（注）12人の子どもたちは講師の創作ですが、
絵本やアニメのキャラクターのように人物像
が作りこまれています。
その子らしいお手紙を返してくれますよ。
申込後に見やすい資料で
選んでいただきます！
リアルなやりとり
英語で手紙を書き、相手から返事が届きます。
英語で手紙を書く頻度は3週間に1回を目安とします。
お手紙のテーマ
毎回のテーマ（日常生活や学校、家族など）に沿って書きます。
身の回りのことに関する、英語での表現力の定着を図ります。
講師から例文や単語集を提供しますので、ヒントにしていただくことも可能です。
お手紙をやりとりしながら、どんなお友だちかな？と想像をめぐらした子どもたちに、プロジェクトの最後に、文通相手のイラストがプレゼントされます。
プレゼント
発表会
プロジェクトに参加した子どもたちとオンラインで集まり、自分の文通相手を紹介します。
Her name is...
He lives in ...
My pen pal likes ...
自分が話せることを
書く！
パパママの前で伝えたいことを話してから、書きましょう。
パパママからのアドバイスは、子どもが「自分で考えた！」と感じられる程度に抑えてくださいね！
知りたい！調べたい！
伝えたいけど英語が分からないときは、調べ方を教えてあげてくださいね。
まず自分で、子ども用和英辞典で調べるところから始めるのがおススメです。
見本をよく見て考える！
パパママが気になっても、子どもが自分で気づくように声掛けを工夫してください。
講師から例文を提供します。よく見て取り組めば大丈夫です。
なお、講師は完成したお手紙の細かい文法チェックはしません。学校のテストではないから、そして、自分で考えて英語をアウトプットすることこそが、このプロジェクトでのお子さまの喜びと成長につながるからです。
【このプロジェクトで得られるもの】
- 書くコミュニケーションの楽しさを感じる
- 相手の気持ちを考え、自分の言葉で表現する喜びを味わう
- 英語の書き方のルールを学ぶ
- 書くことによる自信をつける
【期間・方法】
文通期間：12月～1月に3往復
文通方法（LINE公式利用）：
- お子さまのお手紙の写メを送付
- 相手からの返信データ受取
【スケジュール】
11/17(金) 18:00-19:00 質問会
11/25(日) 申し込み締め切り
12/17～2/4 お手紙交換
2/17(土) オンライン発表会
【 お手紙送付・返信日】
- 1回め
12/17(日)＆12/25(月)
- 2回め
1/7(日)＆ 1/15 (月)
- 3回め
1/28(日) ＆ 2/4(日)
＆イラストプレゼント
【定員：参加料】
定員 ： 8名
参加料： 11,000円
(税込・モニター価格）
（注）おうち英語習慣化サポートコースの
受講生さまは割引価格適用。
↓ご参考↓
フラットキッズプロジェクト
～横浜の英語教室のお友だちと、
自分の分身（Flat Kid）を送り合って、
冬休みを一緒に過ごすプロジェクト～
2つの教室合わせて
小1～小4の子どもたち16人が参加！
Flat Kidを送る時と、
お友だちのFlat Kidを送り返すときに、
英語のお手紙を交換しました。
S.Sくん（小2）
英語を使って普段会えないオンラインのお友達や横浜のお友達と交流できたのが良かったです。
H.Nさん（小3）
英語での自己紹介、手紙の書き方を
学べた。
H.Nさん（小2）
お帰り～楽しかったかい？と話しかけていた。お手紙と写真を観て、Flatに
良かったね～っと話しかけていた。自分に英語でメッセージをくれる人がいると言うことと、相手が英語で話す中に自分の存在があると実感できたことで英語はコミュニケーションツールだと実感できた。
M.Kさん（小1）
届いたタイミングがちょうど忙しい時 だったが、待ちきれないという様子で
合間を縫ってお手紙を開けていた。楽しみに待っていた様子が伝わってき
た。ただ文字を写して書くだけではなく、自分の思いを伝える為に書くという体験ができた。
K.N.くん（小3）
横浜や、フラットが行った場所など、
知りたい事がひろがったと思いました。
K.N.さん（小1）
色々な事に興味を持つようになった。
R.Mくん（小1）
開封前はワクワクしている表情が可愛らしく、開封してフラットくんがお友達とお出かけした写真をみて驚いてフラットくんを羨ましがっていました（笑）お友達のお手紙も自分でしっかり読んで楽しんでいました。手紙を使って英語でコミュニケーションをとることで、伝えること書くことを意識して取り組めたと思います。
K.Fくん（小2）
とても嬉しそうでした。どんなところに行ってくれたのかな？どんな手紙かな？と。
（よかったことは）最初は緊張していましたが、交流を心から楽しめたことですかね。
Kayoからのメッセージ
（シャーンティ英語スクエア代表 向井佳代）
子どもたちが数年後に取り組むことになる
学校英語の英作文は、
「書くコミュニケーション」の楽しさを
教えてくれません。
私は英語学習歴40年以上、
企業での英語お仕事歴25年。
単語が読めるだけではない。
スペルが書けるだけではない。
人とつながり、人生を豊かにするための
読む力、書く力を
子どもたちに身につけてほしいのです。
おうち英語キッズのペンパルプロジェクトは、
相手に向けて「書く」体験を通じて
子どもたちの知的好奇心と自信を高めるための
小さくて大きなステップです！
【ご参考情報】
シャーンティ英語スクエア
おうち英語習慣化サポートコース
とは・・・
- おうち英語10年プラン
（聞く→話す→読む→書く
＋考える＋世界を知る）
- コミュニケーションはグループレッスン
- 読み書きはマンツーマンサポート
子どもの個性・発達・成長に合わせて
本物の力を育成
Profile
向井 佳代
1968年 広島県尾道市生まれ
1987年 大阪外国語大学（現、大阪大学）
外国語学部英語学科入学
1990年 英国留学、バックパッカー欧州旅
1992年 大学卒業、日系多国籍企業に入社
欧米・アジア各国の同僚・専門家とともに
プロジェクト推進（25年勤務）
2013年 娘のおうち英語開始
（おうち英語10年プラン提唱）
2018年 個人事業主に転身、子ども英語教室主宰
2022年 英語教育事業オンライン化
おうち英語習慣化コーチとして活動開始
とっさの英語も怖くないAll English
子どもレッスン主宰
2023年 大人のための英語コーチングサービス始動
保有資格：英検®1級、TOEIC960点、保育士、キッズヨガ指導
その他 ：旅行・仕事で約30か国訪問
中国語学習＆北京プチ留学
オンライン英会話歴10年以上
